カテゴリ:知の総合化( 1 )

 

「学びの時間」を大事にしてほしい・・・

 「学びの時間」は、授業や総合的な学習の時間での学びや部活動、友達との会話、家族とのやりとりなど、ありとあらゆる場面からの学びや気づきを付箋に書き留めたものを「つけたい力」ごとに分類することで、学びや気づきの関連に気づくことをねらいとした時間です。自己を振り返ることで、自分の成長に気づき、よりよい自己を築くためのきっかけになればいいな、と思っています。

 しかし、我々の力不足もあって、なかなか思うように取り組めていないのが現状です。そこで、文化祭キャンペーンに取り組み、やり遂げたこの機会に、「学びの時間」についてもう一度考える機会を作り、より真剣に「学びの時間」に取り組めるようになればと「学びの時間について考えよう」の取り組みを行うことにしました。
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 そのときに、付箋(学びのカードと呼んでいます)の記入例を紹介しました。できるだけリアルな方がいいな、と思い、自分自身が最近思ったり、考えたりしていることをストレートに表現しました。
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 みな、真剣に受け止めてくれたのではないかな、と思います。

 その後は、いつも通り「学びのカード」をはさみで切り取り、「学びのノート」に貼っていきました。
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 そして、最後の10分を使って、「今日の学びカードの中で一番印象に残っているもの」を皆の前で紹介してもらいました。

 文化祭キャンペーンの取り組みに関する内容が一番多かったです。また、「地域の人や友達、下級生が、自分たちの成果を見てくれて嬉しかった」といった内容が多かったです。

 今回の取り組みの成果があったのか、今までとは少し取り組む姿勢が変化したような気がしました。
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by kanan_kokusai | 2007-11-20 18:50 | 知の総合化